断捨離という言葉をご存じでしょうか。知ってはいるけれどはっきりと分からないという人も多いことでしょう。まずは断捨離とはなにかを知ることが重要です。断捨離について見ていきましょう。

 

断捨離

 

そもそも断捨離ってなに?

 

断捨離とは、不要なものを捨て調和をもたらすことですが、断捨離のルーツはヨガにあるんです。

 

もともとはヨガの考え方である、「断行」「捨行「離行」から名付けられた言葉です。断捨離はただの片づけ術や収納テクのひとつではなく、ものの考えかたなんですね。

 

物を捨てるという行為ではなく、自分に必要なものはなにか、逆に自分に必要ないものはなにか、ある意味、自分と向き合う時間であったりするものなんです。

 

自分がどのようなものに執着しているのか、捨てられないのかを知る時間でもあります。そのうえで、必要なものと必要でないものを分けるといいですね。

 

必要なものとそうでないもの

 

とても高価なもの、価値があるものでも、自分にとっては必要ないものであるかもしれません。

 

ここ最近増加しているというものを最小限しか物を持たない人達、いわゆるミニマリストも、ある意味断捨離をした結果であるのではないでしょうか。

 

断捨離という言葉を世に浸透させたと言えば、やましたひでこさん。クラターコンサルタント(暮らすとガラクタを組み合わせた造語)であり、断捨離という言葉の生みの親ですね。やましたさんは断捨離についてこう提言しています。

 

「断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです。モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、心もストレスから解放されてスッキリする。これが断捨離の目的」

 

断捨離の真の意味を知ることは、今後の断捨離生活にきっと必要となってきます。さまざまなものを断捨離していくことになると思いますが、その方法もチェックしておくと便利ですね。