断捨離は、ただ部屋を片づける収納術ではなく、多くのことを見極めながら行っていくものです。

 

そのため、きちんとステップを踏んでおこないと、いつまでたっても終わらないなんてことになってしまいます。どのようなステップを踏めば断捨離が上手くいくのでしょうか。

 

ステップ

 

断捨離をスムーズに進めるためのステップ

 

断捨離は片づけ収納術とは違うため、やり方を間違うとちっとも進まないということもあります。そうならないために、断捨離を行うステップをきちんと理解しておきましょう。

 

ステップ1:まずどこを断捨離するのか決める

 

断捨離する場所をざっくりと決めます。そうでないと、あれもこれも、出したり入れたりを繰り返し、いつまでたっても終わらないからです。

 

例えば、クローゼットの中とか押入れの上段だけとか、断捨離を行う場所を区切ってしまいます。

 

ステップ2:物は全部出す

 

例えばクローゼットの中を断捨離すると決めたなら、一度中のものをすべて出し並べます。そうすれば一度確認したものをもう一度チェックしてしまうなどのダブリを防ぐことができます。

 

ステップ3:仕分ける

 

必要なものとそうでないものに分けます。例えば洋服であれば、着るものと着ないものに分けることになります。

 

ステップ4:さらに仕分ける

 

必要であると判断してものの中で、それがなぜそう思ったのかを確認する作業に入ります。例えば洋服であれば、「すごく高かったから」とか「まだ数回しか着ていないから」などという理由がないか確認していくわけです。

 

このような理由で必要なものにカウントしている場合、おそらく今後も着ないでしょう。そうならないように、自分自身に問いかけます。

 

  • この服はまた同じ金額を出しても買いたいですか?
  • 引越しをしても新居まで持っていきたいですか?
  • 今年に入って(今シーズン)すでに着用しましたか?

 

ステップ5:その時点で必要なものは収納し、必要でないものはどうするのか決める

 

この時点で必要なものとしてリストアップされたものは、また収納しましょう。問題は必要ないと判断したものです。

 

状態が良くないものはごみや廃品回収にお願し、そうでないもの、また高値で購入してなかなか諦められなかったものは、リサイクルショップフリマネットオークションなどに出品するという方法もあります。

 

ステップ6:その後も断捨離を続ける

 

これで終わりではありません。断捨離する場所を変えながら、同じように行っていきます。

 

また、物をため込まないようにするために、1日に1つ何かを断捨離するとか、1つ新しいものを購入したら、古いものを1つ断捨離するなど行うことで、常にスッキリした状態でいることができます。