苦手野菜を克服できる調理方法とは

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子供が苦手な野菜には、クセが強いものや、苦みが気になるものが多く挙げられます。それらの特徴をうまくカバーできるよう調理すると、グッと食べやすくなります。どのような調理方法がおすすめなのでしょうか。

 

料理

 

ゴーヤの調理ポイント

 

ゴーヤはあの苦みで子供だけでなく、大人も苦手な人が多い食材ですね。ですが、ビタミンCたっぷりの健康食材なのでできれば克服したいものです。ゴーヤを調理するうえで重要なポイントが2つあります。

 

  • ワタをきちんと取り去ること
  • しっかりと加熱すること

 

あの白いワタの部分に一番の苦みがあるため、白いワタがなくなるくらいしっかりと取りましょう。

 

また、加熱することで苦みが少なくなります。シャリっとした歯ごたえがなくなるくらいしっかりと火を通すことをおすすめします。ワタを取り食べやすく切ったら塩もみし、電子レンジか熱湯で茹でてから調理を開始すると、とても食べやすくなります。

 

セロリの調理ポイント

 

セロリは大人も苦手な人が多いため、あまり食卓に上ることが少ない食材のひとつです。美肌効果や血液サラサラ効果など、健康効果の高い食材のため、できれば食べられるようにしたいところです。そんなセロリの調理ポイントはこの2つ。

 

  • 形をなくすように細かく刻む
  • セロリに打ち勝つ強い味付け

 

ひとつ目はセロリがどこに入っているのか分からないようみじん切りにする、もしくはミキサーにかけることです。刻んでハンバーグにいれたり、ミキサーにかけソースにしたりととにかく細かくすることがポイント。

 

そしてもう一つは、セロリ独特のにおいや味を隠すため、ゴマ油やマヨネーズなどの風味の強いものと一緒に調理すること。こうすることで、セロリの辛味やにおいを感じさせないようにします。

 

ピーマンの調理ポイント

 

子供が苦手な野菜の定番といえばやはりピーマンです。あの青臭さに加え、青々とした見た目も苦手のようです。そんなピーマンの調理方法のポイントといえばこちらです。

 

  • 種の白い部分をしっかりと取り除く
  • 油で炒める
  • 繊維に逆らわないよう縦に切る
  • こどもピーマンなどの甘い品種を選ぶ

 

注目したいのが、こどもピーマンという品種です。子供でも食べやすいピーマンとして有名で、甘く糖度が高いのが特徴なんです。そのため苦みや辛味がなく、子供でも食べやすくなっています。

 

まとめ

 

子供が苦手な野菜には、苦みや辛味などなんらかの苦手な要素が詰まっています。その要素をできるだけ取り除くような調理方法でおいしい食事を作ってあげると食べやすくなります。

 

こどもピーマンのように、食べやすく開発された品種を活用するのもひとつの方法です。